本当はとても辛かった

今年の仕事始めの日、5時前に雨戸の開く音がした。

その朝は私は4時半に目覚めてベッドにいた。


その夜寝ようとしても

『また明日の朝雨戸の開く音がするかな?』

と思って不安でなかなか寝付けなかった。


お正月休みの間 雨戸の心配がなかったから

比較的良く眠れていた。


お正月休みの間 楽な気持ちでいられた分

去年より増して 今年は辛い。


その夜はチーズとチョコを たんまり 食べて

耳栓をして寝た。


以前も耳栓をしたことがあったのだけど夜中に外れていた。


その夜は雨戸のことが気になって何回も目が覚めた。

でも雨戸の開く音には気づかなかった。

耳栓が朝まで外れずにいたのだ。


目覚めると 物凄い孤独感に襲われた。

哀しくて・・・

悲しくて・・・

辛かった・・・


一日中孤独感でいっぱいで すごくすごく辛かった。


なんでそんなに孤独感に襲われたのかずっと分からなかった。


でも今分かった。


眠っている間でも ちょっと目が覚めた時でも

自然の風の音とか、葉っぱの音とか、小さな生活音とか

聞こえたほうが孤独感に陥らないんだな、と思った。


一晩中、無音の中にいると、生活から隔離された状態になって

孤独感に陥るのだ。


その次の朝は 目覚めると 耳栓が片方外れていた。

その朝も早く目覚めていて

雨戸の開く音が聞こえた。

1~2枚少し開けたような音だった。

『あ気を遣って少し開けてくれるようになったんだ』

と思った。


でもその次の日はいつものように雨戸の開く音がした。

雨戸のことが気になって4時前に目が覚めてしまっていた。


夕方は奥さんが雨戸を閉めるのに

どうして朝は奥さんが雨戸を開けないのだろう・・・。

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